刃物事件、、の深刻さ。


 悠仁さまの学校の机に刃物が置かれた事件



あっという間に、マスクメガネの容疑者が逮捕されたようだ。

改めて、防犯カメラ網の威力を感じる。
 


逮捕されたのはよかったが
想いだされるのは


虎の門事件」





… ウイキペディアによると


警視総監懲戒免職
警視庁警務部長・正力松太郎も懲戒免官になっているが、、



今回はどうなるのだろう?




虎の門事件の犯人難波の血脈

実父・衆議院議員の難波作之進の辞職と閉門、自死にちかい死去。


そして同氏の死により、松岡洋右に引き継がれた選挙地盤、、
同地はさらに戦後、
岸信介佐藤栄作という大物保守系政治家に引き継がれ、昭和史を動かす遠因となった


…とのことだが


さまざまのこと考える
今回の事件である




天皇践祚の、このタイミングでも
どうやらアベ政権は飛ばないようだが…


警視庁と御茶ノ水にどんな処分が下るのか

続報を期待している。



    皇位継承権者へ 刃物


   国家主権、統治権の破壊である




    内乱罪であるはず だが …
 



■ 記事

   
        刃物置いたこと認める供述 悠仁さまの中学校に侵入の男
 
株式会社 産経デジタル  
2019/05/01 00:55
 

 秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまが通われるお茶の水女子大付属中学校(東京都文京区)で、悠仁さまの机の上に刃物が置かれた事件で、建造物侵入容疑で逮捕された男が、刃物を置いたことを認める趣旨の話をしていることが30日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査1課は銃刀法違反容疑も視野に動機を調べている。

男は住居・職業不詳、自称・長谷川薫容疑者(56)。長谷川容疑者は親族が住んでいた京都市西京区の住所を自宅として契約書などに記載しており、居住実態を調べる。

 また、大学敷地内の一部の防犯カメラの配線が切断されていたことも判明。周辺に植木バサミのようなものが捨てられており、捜査1課は長谷川容疑者が発覚を免れるために切断したとみている。
 捜査関係者によると、周辺の防犯カメラ画像を解析した結果、長谷川容疑者とみられる男が4月26日午前10時半ごろ、中学校のある大学の正門前を通過していた。この後、正門以外の場所から敷地内に入ったとみられる。

 同午前10時50分ごろ、中学校の出入り口のインターホンで工事業者を名乗り、職員に出入り口を解錠させて校舎内に侵入。正門から外へ出たのは、約20分後の午前11時10分ごろだった。