10/1(月) 8800割れから、買い開始。             下値はTOPIX-725アラウンド想定

ダウ  13437   -48     
 
リバウンドつづかず失速した9月も終わった。
10月頭に下値模索終了…という想定である。
理由はQE3。 信号が青に替ったなら進まねばならない向きも多いのではないだろうか。
 
 
8820     8840     8760     8780      -90     3.6万枚    3200億円
 
8700台で買ってみたが、思ったほど、、8700台前半までは下がらず。 2枚のみ。
下値模索の支持ラインは TOPIXで 720-30想定、今日の安値が 727、引けは 732 である。
 
夕場、外為の円安反転で小高いところで1枚買い増し。  静に買おう。
 
  
■■ 本日収支          なし     
 
■■ 10月収支             0円
■■ 9月収支        360,637円  
■■ 8月収支      ▲ 27,974円  
■■ 7月収支          97,414円
■■ 6月収支    ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支   ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支      2,270,495円
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円   
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
 
■■ 今年の収支 ▲16,555,967円 
 
 
持ち高  なし
■■12限  225ミニ    787円×3枚     買建    引け値(8780)  含損  ▲  0万円
 ■kabucom         8770×2枚
 ■rakuten           8820×1枚
 
 
明日は
920      880      840      ●8800      760      720      680
 
9/6   のTOPIX  715 で底打ち
9/14  QE3 でロケット 
9/19  日銀 10兆円緩和。
9/20  大陰線
9/24  225現物、5MA下へ
9/24  5MAうつむきトレンド降下
9/26  TOPIX、25・75MAの下へ
9/28  月内最終、225現物は75MAで下げ止まり、TOPIXは同MAを長大な陰線で下切れ、新安値-734
 
巨大な流動性に売り向かうな、ってことで買い判断継続。
TOPIX-725を目処に買いにゆくつもりだが、下値拾い 30枚…ってとこかなー
日柄で買ってくかなー
 
本日は歩哨をたてた。ロスカットは早めにしたい。
トレンド上が見えたら積み増しである。
 
10000は超えるモノとして、、(笑)、持ち切れるよう努力したいー   
 
■サマリー
・続落、米中統計の低調や日銀短観悪化を嫌気-素材、輸出売り
・欧米、アジア市場の下落受け日経平均続落、9月6日以来の8800円割れ
・続落、日銀短観や中国PMIが重し 8800円割れ
・9月のチャイナPMIは49.8と、50を2カ月連続で割り込んだ。
 
チャイナ景気減速、
同、中秋節国慶節の祝日休場
ってことで、今日買う必要もないけど、売り崩しも本腰が入らずという感じだ。
 
東証1部の売買高は概算で13億7393万株、
・売買代金は8905億円、代金は1週間ぶりの1兆円割れで、9月13日以来の低水準。
・騰落銘柄数は下落1109、上昇419。
 
うーん、1兆円割れたかー
 
・スペインの格下げへの警戒感も広がり、ユーロ円相場が1ユーロ=99円台と円高に振れた
 
夕場ではスペインに楽観広がりユーロ高となっている。
 
今週は
・1日、米国で9月のISM製造業景況感指数、欧州では8月のユーロ圏失業率
・2日、豪中銀が政策金利を発表、
・3日、英中銀政策金利、米国の9月ISM非製造業景況指数、ADP雇用統計、
・4日、日銀金融政策決定会合、ECB(欧州中央銀行)理事会
・5日、米国で雇用統計
 
東洋経済の相場展望 
・当面の日経平均は8600~9000円での展開を想定している。
・足元は、9月SQ値9076円、さらに75日移動平均線水準の8866円を割り込んでいる上に、25日線も下向き
・当面は下値模索の可能性が高い。
・だが、9月6日の安値8646円を割り込まずに切り返せば、再び短期反騰の可能性が期待される