8/2(火) ロスカットほぼ終わる。▲30万円。債券変調だそうだ。

225現物  
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■  指数
本日デイは
  16410      16520      16310      16340      -250      3.9万枚   6370億円

現物 20810億円に対して 31%出来。


昨ナイトは小安く    16590     590     380     460      -130 
うかうか二枚売り乗せて
  ■ kabucom  16009×21枚   売           という状態


本日前場は安寄りして16500台にリバウンド

修正544も今日で8日目だ
3波動目で売りあがり4波動で降ろしそこない5波動目で殺されるのもあんまりなので
後場から埋
夕場でも埋

ダメージが少ない順に 13枚降ろして     ▲ 314,066円 損失


13時まで値がしぶといので16400台で10枚埋めたが14時ごろから急落
夕場も下値模索がつづいている

17:30時点   16310   330   160   170     -170

ああ早まったなあー

サマリーでは債券変調?  なんのメッセージなのだろう。
  

■持ち高  
  ■ kabucom  15772×8枚   売     
  ■ rakuten  
  ■ 松井            


なんとか死なずに済みそうだ 
 
            
          


明営業日 
                          
 690          610         480         ●16400         270         190         060


■ サマリー
東証大引け、3日ぶり反落 債券急落を嫌気し安値引け
 
・債券相場の急落で外部環境の不透明感が増し、投資家心理が悪化して運用リスクを避ける動きが強まった。
 
・前日の海外株式相場の軟調な推移や原油先物相場の大幅下落を受け、朝方から幅広い銘柄に売りが出た。その後は債券相場の急落を受け、日銀が9月の金融政策決定会合で「これまでの金融緩和政策の見直しに踏み切るのではないか」との見方から先行き不透明感が強まった。外国為替市場で「低リスク」とされる円が強含んで、輸出関連株などの一段の売りにもつながった。
 
後場中ごろには日経電子版などを通じ「麻生太郎財務相が2日夕、日銀の黒田東彦総裁と都内で緊急会談することが明らかになった」と伝わった。きょう経済対策を決める政府と前週末に追加緩和を決めた日銀が連携姿勢を確認する見通しだが、相場の反応は限られた。


東証1部の売買代金は概算で2兆807億円。売買高は19億7429万株
東証1部の値下がり銘柄数は1459と全体の7割強を占めた。値上がりは411、変わらずは100銘柄だった。

 




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