9/26(月) 寄りで売埋。ノーポジ。 新安値: 8500-300水準。
今日も小勝ち。 こんな感じかなーで、そんな感じの勝ちを拾っている。
なんだか力の入らない相場なので、 サリー・マン つづける。
ダウ 10771 +37 小康 下げの中休みの声。。(笑)
CME 8390 8485 8270 8445
一旦はリバウンド想定。
8420 で売り指値をしておく
下げれば買い直すつもり
8490 8490 8290 8290 -200 7.4万枚
高寄り急落 9310 を試し 10時から往来、 引け前に 新安値 8290 である
望外の高値でより、週末の買いをクローズ
■kabucom 8365円×12枚 買建 → 8485 + 142,844円
■rakuten 8360円×6枚 買建 → 8365 + 2,371円
■rakuten 8360円×6枚 買建 → 8365 + 2,371円
rakutenは、注文忘れに気付いて、10時からのリバウンドで外した、7万円 取り損なった
さらに小掬い
■kabucom 8310円×2枚 買建 → 8335 + 4808円
■rakuten 8310円×2枚 買建 → 8325 + 2,790円
■rakuten 8310円×2枚 買建 → 8325 + 2,790円
引け前にズルする崩れるので、ナイトはリバウンドだろうと買い
■kabucom 8300円強×10枚 買建 → 8325 + 21,537円
ナイトはその後、21:30時点で 8440まで値を伸ばして残念、、10万円ほど取り逃した
■■ 本日収支 174,350円
■■ 9月収支 1,214,368円
■■ 8月収支 393,139円
■■ 7月収支 ▲ 7,004,622円
■■ 6月収支 919,706円
■■ 5月収支 1,004,285円
■■ 4月収支 ▲ 892,016円
■■ 3月収支 511,630円
■■ 2月収支 1,216,130円
■■ 1月収支 805,500円
■■ 今年の収支 ▲ 1,815,952円
690 590 490 ●8390 290 190 090
100円刻みだ 美しい
現在ノーポジ
週末のニュースを見てなかったので気楽に買ってたが、
どうも深刻な報道も多かったようである。
8月-11月の4ヶ月間のだ下だろうと思ってはいるが
値段については、あまり思惑しないでおこう
下値は、8000円かもしれないし、6000円かもしれない
ダウントレンドは つづいている
現物・25MA-8730 まで来れば売るし
同・乖離率が -5%を越えて下げれば、リバウンド…
ヘタクソ相場で、買って来ているのである。
喜んでつまらないことをしないように気をつけよう。
まずは、年間収益をプラスにしよう。
■サマリー
・2年半ぶり安値、市況安で資源急落-G20失望、ユーロ警戒(1)
・前週のG20では世界が直面する欧州債務問題、景気減速に対する有効な手立てを打ち出せず、
・前週のG20では世界が直面する欧州債務問題、景気減速に対する有効な手立てを打ち出せず、
・投資家の間で失望感が広がった。
・ギリシャの問題に対してユーロ圏内で具体的な対応策が示されておらず、
・漠然とした不安がマーケット全体を支配
・海外投資家のリスクオフの動きを止められない。
・ユーロ売り加速
・日本時間26日の東京外国為替市場では、円・ユーロ相場が一時1ユーロ=102円付近まで急落。
・売買代金は1兆4280億円。
・値上がり銘柄数が228、値下がりは1381。
■漠然とした、芥川龍之介のような下げである
・現物市場で海外勢の売りが膨らんでいるわけではなく、国内勢も中間期末で動いていない」(大手証券)
・欧州勢によるバスケット売りは続いているという。
・「金先物が換金売りに大幅続落するなど投資家はキャッシュポジションを高めている。
・株式市場には一段の下振れが警戒される」(準大手証券)との声も聞かれた。
・一方、欧州系証券の株式トレーダーによると、海外勢の売りが圧倒的に多いという。
・個人投資家に関しては8月以降の市場の混乱で動きが鈍化しており、下値をサポートできなくなっている
・国内機関投資家についても「特定の銘柄に打診買いを入れる程度だ。
・それに比べ海外勢の売りはケタが1つ大きい」と欧州系の同トレーダーはみている。