8/27(月) 9100を往来する相場 眺めるのみ ノーポジ

ダウは  13100台を往来中
 
ユーロ ドル 週足的には 8月に底入れしたように見える 
 
 
9130     9150     9080     9080      +20     2.8万枚    2500億円
 
木曜日に埋めたのを書いてなかった 
■kabucom    9138×25枚  売建       →       9100     買埋       +92,588円
 
■■ 木曜収支         92,588円
  
■■ 8月収支      ▲ 61,528円  
■■ 7月収支          97,414円
■■ 6月収支    ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支   ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支      2,270,495円
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円   
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
 
■■ 今年の収支 ▲16,950,160円 
 
週末週初はながめるのみ  持ち高なし
   
■■9限  225ミニ     円×枚     売建    引け値(9080)  含  万円
 ■kabucom           ×枚
 ■rakuten             ×枚
 
木曜日の長い つつみ足 から下へ 
5MAの下にはいったんだから普通は暫く調整なんだが…
 
210      180      140      ●9110      070      040      000
 
良く分からない
無理に出ることもなかろう
  
■サマリー 
日経平均14円高出来高は今年最低、売買代金は今年2番目の低さ=27日後場
・追加金融緩和への期待を支えに寄与度の高い銘柄が底堅く推移したが、
・アジア株の下落を重しに上げ幅を縮小。TOPIXはマイナスに転じた。
 
東証1部の出来高は10億9667万株と昨年12月30日(大納会)以来の低さ。
・売買代金は6582億円と8月13日以来今年2番目の少なさとなった。
・騰落銘柄数は値上がり560銘柄、値下がり923銘柄、変わらず179銘柄。
 
相場スズメ
・市場からは「週内はバーナンキ議長の講演まで積極的にはポジションを動かせず、
・欧州債務問題は来週のECB理事会まで棚上げ状態。
・少なくとも本格的に売り買いができるのは来週以降になる。
 
・ただ、8月中は商いが薄いなか、追加金融緩和への期待を支えにしながら上値を追ってきた。
・この流れが継続するようなら、欧州でショッキング的なこともでもない限り、下値は限定的
 
主なイベント

28日 米 S&P/ケースシラー住宅価格指数(6月)
    米 コンファレンスボード消費者信頼感指数(8月)
    スペイン、EU首脳会談
29日 米 実質GDP(4-6月)
    米 地区連銀経済報告
    ドイツ、イタリア首脳会談
30日 スペイン、フランス首脳会談
31日 日 全国消費者物価指数(7月)
    日 鉱工業生産指数(7月)
    米 ミシガン大学消費者信頼感指数(8月)
    米 バーナンキFRB議長講演(ジャクソンホール