7/19(木) 22900。 7/5(木) 底入れから10日目。
225現物 陰線日本。 二本。。。 んしょ、、園舎、ちがう 炎暑。 である。。
TOPIX 200、75MA の下。
■ 指数
本日デイは
22860 22900 22730 22790 -10 3.3万枚 7610億円
現物 21960億円に対して 35%出来。 やわらぐ。。。
持ち高
■ 22004×30枚 売建 クロズ中 かわらず
新規
■ 22200 300 400 600 760 920 770 ■ 22565×14枚 裸売り
下の赤丸のところで売り上がってきているのである。
あほうである。
その手前で買えよな、オレ。。。
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やっと和らいできてくれたが、、さてどうか。
あと20分で夕場開始である。
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DOW ドル円
■サマリー
19日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反落した。終値は前日比29円51銭(0.13%)安の2万2764円68銭だった。上海株式相場の下げや人民元安を背景に中国経済の先行き不透明感が改めて意識された。連日で上昇していた日本株には利益確定を目的とした売りが優勢となった。
市場では「日経平均が心理的な節目である2万3000円に迫る水準では、海外ヘッジファンドや個人など短期目線の投資家の利益確定売りが出やすかった」(国内証券の投資情報担当者)との声も聞かれた。午後に入り、これまで株価が堅調だったファストリなど値がさ株の一部や資生堂が大きく下げたことも日経平均を下押しした。
もっとも、日経平均は130円あまり上昇する場面もあった。18日の米株高や最近の円安・ドル高進行を受け、投資家心理は強気に傾きやすく機械など輸出関連株には見直し買いが入った。オランダの半導体露光装置大手が業績に強気の見通しを示したことが好感され、東エレクなど半導体関連株が買われたことも相場全体を支えた。
東証株価指数(TOPIX)は5営業日ぶりに反落した。前日比1.62ポイント(0.09%)安の1749.59で終えた。JPX日経インデックス400も5日ぶり反落し、終値は前日比26.02ポイント(0.17%)安の1万5483.87だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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