5/21(木) 売り再開。懲りない。(笑)
225現物 もどりいっぱい?
■ 指数
本日デイは
20230 20330 20170 20180 -50 4.4万枚 8850億円
現物2兆8000億円出来に対して先物32%出来。
昼から 160円崩れて 200割れ。30分MAも下切れ、4/23の20280は抜いたが、踏みが入らない様子、、
で、売り再開。
ナイトは 20220-170 下がってきた。 売りのセだな。
週足は堅調だが10/24の週から一度も26MAを割らずに来て31週目。ここいらで終わりというコトにしておこう。
火曜日の日経に「本邦にロングショートの熱いまなざし」との記事があった。
昨日は「22000円。」、今日の記事は「ニッチトップ」、、もう終わるだろう。
と書いているまに、20140、、迎えに行くか? 指値変更、、、
持ち高
■kabucom 20177×4枚 売
■rakuten
■松井 20240×2枚 売
明営業日は
450 390 290 ●20230 130 070 970
■ サマリー
・外国為替市場で円安・ドル高が加速し、企業収益の拡大が続くとの期待が相場を支えた。
・外国為替市場で円相場が1ドル=121円台前半と、約2カ月ぶりの円安水準をつける場面があった。日本企業の輸出採算が改善するとの連想が働き、投資家心理を強気に傾ける要因になった。日経平均採用銘柄ではファナックやダイキン、京セラなどの上げが目立った。
・ただ、後場中ごろからは下げに転じる場面もあった。緩和的な金融政策が日本株を押し上げる原動力になったため、投資家の日銀会合への関心が高い。22日の結果発表を控え、持ち高調整目的の売りの勢いがじわりと増した。
・東証1部の売買代金は概算で2兆7999億円。売買高は25億2498万株
・東証1部の値上がり銘柄数は725、値下がりは1033、変わらずは124
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